大人に有利な処方箋とは

病院で処方箋を貰って行く院外薬局は意外な費用が加算される事があります。病院選びにはこんな視点も必要です。

処方箋を貰って行く院外薬局の意外に知らない落とし穴。

大人に有利な処方箋とは

病院というとかつては院内で薬を出してくれたものですが、最近は処方箋のみをくれて院外薬局に行くというのが一般的になってきました。院外薬局はどこの町にでもたくさんありますし、ドラッグストアーなどにも併設されているので買い物ついでに貰う事ができます。また複数の医療機関から薬を貰っている場合にもお薬手帳で確認してくれるので、飲み合わせも心配いりません。たくさんの薬を取り扱っているのでジェネリック薬品への変更にも対応しやすいと聞いた事もあります。

いい事ずくめに思える院外処方ですが、院内処方と比べるとかかる費用に差があることをご存知ですか。院内では在庫を管理するためのコストのみで済む費用420円が院外への処方箋を出す事で680円かかったり、80円で済む調剤基本料が400円だったりと思いのほか大きな差があります。又院内では何日分何種類貰っても90円で済む調剤料が、院外では日数や頓服薬、ジェネリックの有無などによって加算されていくシステムがとられているのです。

そう考えると少しくらい待ち時間が長くなっても、院内で処方してくれるところはありがたいですね。病院の選び方はいろいろありますが、こんな視点も必要かと思います。